今夜そこには
人生がある
私を待っている誰か
子供だけが
夢を見て 微笑が
遊ぼうと待ちかまえている

彼女は
雪が積もっているのに気がつきました
魔法が解き放たれたのです
彼女は一年中
この日のためにだけに
ここで待っていたのです

そして きらきら輝く光に照らされて
夜が生き生きと活気を帯びてくる

全てが特別で
普通のことなんて何もない

クリスマスがやって来た
遠い昔の思い出と共に
私の心の中のそれは
いつでも
彼女が見る世界

今宵
光のかけらが捕らえられ
あなたのために輝く
ガラスで出来た
昔の夢が
この日を待っている

空を見上げて
ごらんなさい
ひとつの星が光っています
今宵
その星はまるで
すぐ近くで光っているようです

きらきら輝く光に照らされて
夜が生き生きと活気を帯びてくる
全てが特別で
普通のことなんて何もない

クリスマスがやって来た
遠い昔の思い出と共に
私の心の中のそれは
いつでも
彼女が見る世界

今宵
光のかけらが
今宵
光のかけらが

クリスマスがやって来た
クリスマスがやって来た

彼女が見る世界
彼女が見る世界

この夜に
この夜に

彼女が見る世界

しばらく考えた後 
父親は遠い昔のある時代に生まれた
別の子供を思いました
この子の夢は
かなえられたのだろうか

彼はその子が何を思ったのか考えました
眠りについたときはどんな夢を見たのか
そしてその子の望みをすべて
羊飼いたちは理解したのだろうかと
これらの望みは新しく生まれる子供の見る夢の中に
どのように生き残ってゆくのかと

* * *

そのとき少女は遠くの塔から響いてくる
鐘の音を聞き
星の光を見つめました
クリスマスの夜 真夜中に

少女は思いました
星が遠い昔の
夢のかけらだったとしたら
今でも見れるんだわ

そして思いました この不思議な夜
私が持っているキャンドルが
何処か遠くにいる人に
星のように見えるのかしら

冷たい冬の夜でした
暗闇が永遠に続き
夢が道に迷い遠くに行ってしまったような
そんな世の中

世界中の人々はより集まって
なんとか今夜を迎えました
そして子供は今日の終わりに
眠りにつきました

そして彼は別の世界を夢見ました
時代も
所も異なる世界

そこでは人は
どこから来たとか
何人だとか
そんな印をまとう必要ありません

彼は私たちに
彼が夢見る世界を信じて欲しいのです

今夜見る夢はどんな夢でしょう
それはなぜいつまでも響き続けるのでしょう
一年の終わりの
寒さの中で

私たちには皆それぞれの人生があります
そんな私たちが初雪が降ると
何で同じ夢を見るのでしょうか

彼は別の世界を夢見ました
時代も
所も異なる世界

そこでは人は
どこから来たとか
何人だとか
そんな印をまとう必要ありません

彼は私たちに
彼が夢見る世界を信じて欲しいのです








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12/10|Trans Siberian Orchestra - Christmas Atticコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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