ミュージカルコメディー"Babes in Arms"-1937年に初上演-のために書かれた
若く才能のある女性-Susie-が 恋人Valentineに歌う曲
当然Valentineは男子名 大文字で始まる
しかしその後 50年代に多くの歌手によってリメークされ
中でもChat Bakerバージョンがトップになると
以後彼のスタイルが一般化した
つまり 明らかに女性が男性に対して歌っていると分かる第一節(ヴァース)を省き
第二節から歌い始める
そのためValentineも固有名詞から"恋人"を意味する一般名詞扱いとなり
小文字から始まるようになった

ヴァース部分の訳はちょっと難しい
特に "finefeathered friend"を"鳥"と捉えるか 迷った
映画を見ていればこの歌が歌われた状況がわかり
理解しやすいのだが・・・

アメリカの友人とも数回メールもやり取り
その結果:


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[My Funny Valentine - 愛しのヴァレンタィン]


ご覧なさい あの美しい鳥の姿を
誇らしげに美しさを競い合うその姿を
あなたは自分の姿を見たことがないの
バカな人
空ろな顔つきが 乱れた髪が
あなたの良さを隠してしまう
あなたは 気高く、真っ直ぐで、誠実で、真実味あふれた
そして ちょっと間抜けなやつ

あなたは私の恋人
すてきな、楽しいヴァレンタイン
私を心から笑わせてくれる
おかしな顔つきで、写真には向かないけれど
でも、私にとってはお気に入りの芸術品なの

姿はギリシャ彫刻より劣るけど
口元も弱々しい感じ
話し方だって、とてもスマートとは言えない
でも、髪の毛一本だって変えないで
もし私のことが好きなら
そのままでいて いとしいヴァレンタイン 変わらないで
毎日がヴァレンタイン・ディなの


Chris Bottiのムードあふれるトランペット
そしてこれはStingのヴォーカル
二大アーティストのコラボレーションをどうぞ
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